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トップイベント> 令和7年度船橋市西図書館所蔵資料展「国貞×国芳×広重 三絵師の浮世絵展」

令和7年度船橋市西図書館所蔵資料展「国貞×国芳×広重 三絵師の浮世絵展」

西図書館の浮世絵コレクションから、浮世絵の世界が爛熟期を迎えた19世紀に活躍した歌川派三絵師の浮世絵展を開催します。

 

洗練されたデザインと細やかな描写の美人・役者絵の国貞

大胆な構図と迫力ある武者絵の国芳

詩情あふれる風景画の広重

 

この三絵師は、ほぼ同時代に個性あふれる作品を世に送り出し、江戸庶民に人気を博した大物浮世絵師です。

 

船橋市西図書館が郷土資料として所蔵している浮世絵コレクション700点以上の中から、選りすぐりの約40点を展示します。

本物の浮世絵が持つ迫力と、三絵師が描く「江戸の浮世」をお楽しみください。

期間

令和8年2月24日(火曜日)~3月1日(日曜日)


午前10時~午後5時※27日(金曜日)は午後7時まで
 

会場

船橋市民ギャラリー

(船橋市本町2-1-1 スクエア21ビル3階)

入場料

無料

主な展示作品

国貞は役者絵・美人絵、国芳は武者絵、広重は名所絵を中心に展示します。

40点以上の展示作品の中からそれぞれの絵師の主な作品を紹介します。

題名をクリックすると「船橋デジタルミュージアム」の浮世絵画像を見ることができます。

 

歌川国貞

世話物の歌舞伎人気演目「与話情浮名横櫛(通称「切られ与三」)」から、与三郎とお富が木更津の海岸で出会う場面

 

同じく「切られ与三」から、再会を果たした与三郎とお富が蝙蝠安と対峙する場面

 

京都で起こった心中事件を題材とした歌舞伎の演目から、井筒屋伝兵衛と、祇園の芸妓丹波屋お俊に扮した役者絵

 

 

歌川国芳

将門の命を受けた武蔵五郎貞世が六郎公連(きんつら)を鉄扇で打ち伏せている場面

 

天正11年(1583)、跡目を巡る争いで羽柴(豊臣)秀吉が柴田勝家・佐久間盛政を破った「賤ヶ岳の戦い」の場面

 

下総佐倉に伝わる義民佐倉宗吾の物語を脚色した歌舞伎の演目、通称「佐倉義民伝」から、処刑された当吾が亡霊となって現れる場面

 

 

歌川広重

初代歌川広重最晩年の大判錦絵揃物である「名所江戸百景」から、江戸川沿いの風景

 

同じく「名所江戸百景」から、国府台(市川市)より西方への眺望

 

どこまでも続く砂浜と九十九里浜名物の鰯(いわし)の地曳網を引く人々の姿が描かれている九十九里の風景

 

 

ポスター


掲載日 令和8年1月15日

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