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ソーシャルプラグインに関する留意事項
図書館ホームページにおけるソーシャルプラグインの利用について記載しています。
例えば、Facebookが提供している「シェア」ボタン、Twitterが提供している「ツイート」ボタンなどがあり、「シェア」ボタンを押せば自分のFacebookで当該ページをシェアすることができ、「ツイート」ボタンを押しても、自分のTwitterで当該ページを紹介できます。
船橋市図書館のホームページについても、各ページの上部にFacebookが提供している「シェア」ボタン、Twitterが提供している「ツイート」ボタン設置しています。
当該SNSがユーザーID等を他の個人情報(氏名、住所、生年月日等)と紐づけて管理している場合は、ユーザーIDも個人情報になります。
ソーシャルプラグインとは
ソーシャルプラグインとは、ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)が、ウェブサイトのページ上に設置できるように提供しているボタン(プログラム、機能)のことをいいます。例えば、Facebookが提供している「シェア」ボタン、Twitterが提供している「ツイート」ボタンなどがあり、「シェア」ボタンを押せば自分のFacebookで当該ページをシェアすることができ、「ツイート」ボタンを押しても、自分のTwitterで当該ページを紹介できます。
ソーシャルプラグイン設置によって起こること
近年、SNSの利用が活発になったことにより、上記のようなソーシャルプラグインはインターネット上のあらゆるウェブサイトで設置されています。船橋市図書館のホームページについても、各ページの上部にFacebookが提供している「シェア」ボタン、Twitterが提供している「ツイート」ボタン設置しています。
SNSにログインした状態でウェブサイトを閲覧する際には注意が必要です!
一部のSNSでは、SNSにログインした状態で、当該SNSのソーシャルプラグイン(ボタン等)が設置されたウェブサイトを閲覧した場合、当該ボタン等を押さなくても、当該ウェブサイトからSNSに対し、閲覧しているユーザーのIDやアクセスしている情報が、自動的に送信されている場合があります。当該SNSがユーザーID等を他の個人情報(氏名、住所、生年月日等)と紐づけて管理している場合は、ユーザーIDも個人情報になります。
送信されるデータ例
- ユーザーID
- アクセスしているウェブサイト
- 日付、時間
- 他のブラウザーに関連する情報等
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掲載日 令和3年2月24日
更新日 令和3年2月25日